FAQなんていらない/FAQをこれから整備  
   
人件費削減には必要不可欠FAQ
 
       事務所で仕事をするという概念に急速な変化が起こっています
     1.出勤は最小限。作業、打合せは自宅で。会議はビデオ会議
     2.勤務時間の自由化
     3.24時間中の8時間稼働定着(ビジネスタイムがなくなった)
     4.営業行為のWEB検索の定着化
     5.その他、所在地の都市部以外への流出
 
     価格表へ
     
   「FAQなんていらない」と主張する企業の最大の理由
→「立派な営業マンがお客様をしっかりサポートしているから」
 
   
  今までは、これでよかったのですが・・。  
   このままでは、次のような悩みが出てきてしまいます  

          営業マンの悩み

1.お客様に伝える連絡先が自分の
  携帯電話
2.いつ電話がなるか分からない
3.休日も気が休まらない
  自分の時間がない
4.お客様を待たせてしまう
      
         お客様の悩み

 1.問合せの時間を気にしてしまう
 2.すぐになんとかしてもらいたい
 3.担当営業マン以外に対応しても
   らえない
 4.個人事業じゃないんだから
   連絡先を1つにしてほしい
   これでは、営業マンのモチベーションが上がらないし、お客様もユーザーも満足が得られません





                

 スデンタのソリューション
 <お客さま・ユーザー専用窓口の設置をご提案> 
よくある質問(FAQ)をまとめて、一次対応者にまずは任せましょう
特にWEBは、24時間働いてくれるまじめな営業マンです。もっと活用しましょう
 
必要な準備は次の通り    
  1.問合せ窓口の開設 ←リンク
   ホームページの開設(無人対応)
   お客様の質問ページの作成
   代表電話設置(有人対応)
   代表メールアドレスの取得
   主な問合せ(FAQ)のページを設置
     ↑動画サンプル
2.問合せの窓口開設の告知
   告知先の取り決め
   告知方法・時期の取り決め
   一次対応所在を決める
   (WEB、電話、窓口)
3.対応準備
   1次対応者の選出と教育
   実務経験者の連絡先確保
   応対フロー作成
   受付マニュアルの作成
   責任の所在を明確化 
   
       マニュアルも作成



                          


  

  これらの運用に掛かる想定費用   ランニング費用: 

イニシャル費用:
WEB利用料(WEBのみなら1000円から)
専用電話番号代(2000円から)
契約代程度(5000円から)  
    一般的な価格です 
 
       
 
         
   
       
  対応窓口一本化のメリット   
           営業マンのメリット

 1.自由な時間が持てる
 2.部署全体でお客様サポートが可能
 3.携帯電話に縛られない
 4.対応の質を維持できる
       お客様・ユーザーメリット

   1.24時間いつでも問合せが可能
   2.いつでも対応をしてもらえる
   3.問合せ先が一つなので安心
   4.法人として対応が期待できる
 
   
     
   本提案を実現する為の一次応対のトーク例
(状況に合わせたトーク台本を作成します) 
FAQだじゃない 

inserted by FC2 system